フレックスチャンク 水中アクション動画 BassGo #StayHome #おうちでリグろう

はじめに

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というわけで…

ハッシュタグ#StayHomeが大流行する中、我々クソバサーが家でできることと言えば、リグ研究に他なりません。

「リグ研究」って表現が幼稚すぎるだろ…。

たまたま家にデカい水槽があったので、ワームの水中アクション動画でも撮ってみるか? ということで、今回は2019年に発売されたケイテックのジグトレーラー、フレックスチャンクの動画を撮影しました。

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フレックスチャンク

フレックスチャンク

フレックスチャンク

ポークを彷彿とさせるデザインが玄人感を醸し出すジグトレーラー。いわゆるチャンク系。

何を隠そう、僕はケイテックのルアーが大好きです。「いちばん好きなルアーメーカーは?」と聞かれたら、ノータイムでケイテックと答えます。素材感、デザイン、まったく隙がありません。

林圭一
長年にわたり、ジグフィッシャーマンがこだわったジグ着底時の自発的アクションがあります。ジグ着底後“パッ”とスカートがフレアし、少し遅れて“テローン”とトレーラーが倒れこむ。テロテロ1軍ポークでのみ出し得たこの“余韻アクション”は今までに多くのバスを虜にしてきました。そしてKEITECHでは、このアクションを再現すべく開発したプラスティックチャンクが“フレックスチャンク”です。肉厚な脚をフレキシブルにアクションさせる“マクラギ構造”。最適な材料の柔らかさ、塩含有量による最適な比重。バイトを強烈に誘発する“天然イカフレーバー”。そしてワーム素材ならではの自在なカラーリング。水押し系チャンクトレーラー、フレックスチャンクの完成です。

林圭一氏が生前、自身のブログ「FLIP MY MESSAGE」でフレックスチャンク開発の様子を発信していたのが2015年以前のことでした。しかし発売を待たずして2016年2月27日他界

そこから苦節4年。ちゃんと商品化してくれた現代表の馬路久史氏もスゴイです。本当にありがとうございます。

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MediumとLargeの2サイズ

ちなみにサイズ展開はMediumとLargeの2種類。

Medium

Medium

Large

Large

#2/0クラスのコンパクトラバージグにはMedium、#4/0クラスのフルサイズラバージグにはLargeがよく合います。

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水中アクション動画

前置きが長くなってしまいましたが、これが今回撮影した水中アクション動画です。

ジグはケイテックモデル1の9gフレックスチャンクのサイズはミディアムです。てきとうに動かしていますが、ハチャメチャに水をつかんでいるのがわかると思います。

いつもアーキーヘッドタイプのジグで使っていますが、この映像を見ているとフットボールジグとの相性も良さそうです。ストンと落ちてクイックに飛ぶ、速く探れてココってところではロングステイで誘えるのがいいですね。

ジグストにも◎。

まとめ

ホグ系、クロー系、ピンテール、パドルテール…ジグはトレーラーの性格を変えて遊ぶのが楽しいんですが、意外とないのがチャンク系。

ポークの扱いにくさや気軽に買いにくい価格、使用を躊躇してしまう要因を完全排除したフレックスチャンク。めっちゃおすすめです。

今後、アクション動画は撮り続けていこうと思っています。でも反響があまりになければ、辛くなってやめてしまいます。

ご意見ご感想はもちろん、リクエストいただければできる限りお応えしますので、コメントまたはDM、なんでも結構なのでドシドシお寄せください。

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