オークリーの偏光グラス、クリフデンを買いました

はじめに

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というわけで…

愛用していたオークリー・スリバー(Sliver)XLをどこかで失くしてしまったので、代わりになる偏光グラスを物色。

どうせ買うならいいものをと思い、スリバーXLのような「普段使いもできてしまう甘えの偏光グラス」ではなく、「とても普段使いはできないガチのスポーツグラス」を購入しました!

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オークリー・クリフデン

散々悩んだ結果、購入したのがオークリーの2019年秋冬ニューモデル、クリフデン(Clifden)

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

クリフデンってのはアイルランドかどこかの町の名前らしいですね。そういうの、中二病には刺さります。ウキウキ。

公式紹介文のコピー
Oakley Clifden(クリフデン)で次の冒険を追い求めては。登山に適し、厳しい気象から守ってくれる最先端アイウェアです。スタイリッシュさに、最高峰レンズ仕様のPrizm‐プリズムレンズテクノロジーを融合させ、最高峰のフレームデザイン技術や、サイドシールドにブリッジブロッカーで保護性を高め、リーシュを加えて収納にも便利です。

最先端!最高峰!最高峰! うーん、なんだかダイワやエバーグリーンの商品コピーみたいですね。はい、合格!

要約するとギラッギラの雪山での使用に適した登山用サングラスです。

なぜオークリーなのか?

釣り人御用達の偏光グラスブランド、もとい、レンズメーカーと言えば、タレックス(TALEX)が有名です。

バス釣りをする人でサイトマスター(ティムコ)やゼクー(Zeque by ZEAL OPTICS)という偏光グラスブランドを知らない人はいないと思いますが、両社ともタレックスレンズを採用しているから人気なんですよね。

僕もしばらくサイトマスターを使っていたので、よーくわかります。メチャいいんで。

タレックスレンズの魅力は視界の明るさ=可視光線透過率の高さにあって、光量が少ない時間帯、場所でもクリアな視界が確保されます。

釣り向けの主力ラインナップには可視光線透過率30%前後のレンズが多く、中には40%というバケモノも。

かたやオークリーの偏光レンズは比較的暗いものが多く、可視光線透過率は9~35%で、中でも10~20%あたりが充実しています。

だから一見、タレックスレンズに比べると不利です。

一見というか、実際問題、暗い時間帯や木陰などでは光量が足りず、見にくいです。笑

それでもオークリーを選ぶ理由は

  • Prizmレンズ(後述)特有の高コントラスト
  • カッコいいデザインが豊富で気分が挙アガる!

これだけで十分かと思っています。

それにバス釣りをしている時間ってだいたい、暗いレンズでも十分に見えるんですよね。

ハッキリ言って、そこまで不便を感じません。

超魔界村のようなどんよりした日には、サイトマスターも持っていけばいいんです…。それか裸眼を鍛えて偏光できるようにするか。偏光グラスをかけたまま車も運転したいって人なら、サイトマスターですけどね。

商品価格は定価ベースで、オークリー=サイトマスター>ゼクーって感じです。

特徴

ここでは今回購入したクリフデンの、釣り用偏光グラスとして「うおおお!これはァ!!!」といったフィーチャーをピックアップして紹介しますね。

どうでもいいと思っている項目は書き洩らすと思うので、細かいことが気になる人は公式サイトをみてください。

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釣り用偏光レンズあり

やっぱ一番大事なのはレンズです。

ちなみにオークリーの純正レンズには5種類あります。

  1. 無印
    =ただのサングラス用レンズ
  2. Polarized(ポラライズド)
    =偏光レンズ
  3. Prizm(プリズム)
    =色調やコントラストを強調
  4. Prizm Polarized(プリズム・ポラライズド)
    =②と③両方の特性をもつレンズ
  5. Photochromic(フォトクロミック)
    =紫外線量で色が変わる調光レンズ

ざっくり書くとこんな感じ。それぞれにレンズカラー(ブラックだとかタングステンだとか)が併記されて、最終的なレンズ仕様が決まります。

例1)Tungsten Iridium
例2)Tungsten Iridium Polarized
例3)Prizm Black
例4)Prizm Black Polarized

クリフデンは雪山に特化したアイウェアですから、レンズも当然ソレ専用のラインナップ。

  • Prizm Snow Black
  • Prizm Snow Sapphire
  • Prizm Snow Torch

かと思いきや、実はデイリーユース向けにもプリズム偏光レンズがひとつ…。

  • Prizm Tungsten Polarized

よく見たら釣り向けにも2種類のレンズがラインナップされていました!

  • Prizm Deep Water Polarized
  • Prizm Shallow Water Polarized

これはうれしい。

このプリズムディープウォーターポラライズドプリズムシャローウォーターポラライズドの2種類は、ガチの釣り用偏光レンズ。

スリバーXLを買う時も検討した過去があります。

ただ、スリバーXLにはほかにも無数のレンズラインナップがあったせいで、どちらの仕様もあまり出回っておらず、販売価格の相場が高めでした。

結局、見送ってプリズムブラックポラライズド(可視光線透過率11%)というごく普通の偏光レンズにしました。魚もよく見えたし、まったく不満はなかったですけどね。

クリフデンはラインナップが6種類しかないので、釣り向けレンズ仕様もまあまあ流通しています。

Prizm Shallow Water Polarized

で、シャローウォーターにするのか、ディープウォーターポラライズドにするのか…これはとても悩みました。

この2種類、どんな違いがあるのかというと…

シャロー

Light Transmission: 15%
Light Conditions: 明るい光
Contrast: 増加しました

  • 水面下がクリアに
    ストラクチャーを見極める。
  • 水中のコントラストを強調させ
    湖、川、フラットな地形に潜む手強い魚を見逃さない。
  • ギラつきをカットする
    HDPOLARIZED‐HDポラライズドテクノロジー

公式サイトはこちら

ディープ

Light Transmission: 12%
Light Conditions: 明るい光
Contrast: 増加しました

  • 水面下がクリアに
    魚の動きや水面下のストラクチャーもくっきり。
  • 一日通して快適に
    浜辺での長い時間も。
  • ギラつきをカットする
    HDPOLARIZED‐HDポラライズドテクノロジー

公式サイトはこちら

どっちでも良さそうですよね。笑

日吉ダムや津風呂湖などのクリアウォーター系リザーバーでは、ディープレンジまで見たいっちゃ見たいので、気持ちはプリズムディープウォーターに揺れたんですが、最終的には3つの理由からプリズムシャローウォーターに決定しました。

  • 偏光率はいずれも99.9%以上なので、余計な光は見えません。それなら可視光線透過率が高く、わずかに視界が明るいプリズムシャローウォーターポラライズドの方がいい。
  • 失くしたはずのスリバーXLが万が一見つかった場合、可視光線透過率が近いので、プリズムディープウォーターの代わりに使えないでもない
  • クリフデンのフレームは基本黒系のカラーなんですが、プリズムディープウォーター仕様のみなぜかマットトランスルーセントブルーという青系のクリアカラー。けっこうキツい。

眩光をガードするサイドシールド

今回、クリフデンにときめいた最大の理由がこれ。

通常、ゴーグル型、またはよっぽど顔にフィットしているものを除き、レンズと顔とのスキマから入ってくる光は防げません。

フィットしてても完全に遮ることはできないよな。ちなみに眩光=「げんこう」と読みます。はじめて聞いたわこんな言葉。

ところがクリフデンには、アンオブタニウムサイドシールドという着脱式のシールドが付属していて、テンプルからの光の侵入を防げます。

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

以前使用していたスリバーXLはレンズもデカいし、カーブも強めで顔にもそこそこフィットしていたんですが、光の射しこみがキツい時には手をかざし、光を遮りながら水中をのぞき込んでいました。

ハッキリ言ってこれ、面倒なんですよね。

それで魚を見つけても、手をどけてキャストしようとした瞬間に魚を見失うってことも何度か経験しています。

そういう鬱陶しさが解消すればいいんですけどね~。

専用リーシュコード標準装備

リーシュコードなんて別売りの物を買えば済む話なんですが、わざわざ買ってまで使うもんでもないんですよね。

ところが、初めからついているとなれば話は別!

クリフデンには20インチ=約50cmのウォーブンスチール(金属繊維)製リーシュコードが付属しているので、掛けたり外したりの動作の最中にうっかり落としたり、どこかに置いたまま忘れたりという心配がありません

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

テンプル(つる)の先端にリーシュコードを固定する機構があるので、どんなメガネにでも取り付けられる汎用タイプに比べてスッポ抜けのリスクも少ないし、耳との干渉も避けられます。

これでスリバーXLのように失くすことはもうない。かも。

クリフデンと同様のリーシュコードが付属する他のシリーズと言えば、スプリットショット(Split Shot)が有名だし人気も高いですね。

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インプレッション

レンズ性能は言わずもがな。というわけで、掛け心地や利便性についてインプレしたいと思います。

掛け心地は二重マル

実は購入前に一番不安に思っていたのはフィット感です。

オークリーの偏光グラスは、欧米人向けのスタンダードフィットとアジア人向けのアジアフィットの2タイプがあります。

たとえばフロッグスキン(Frogskins)、ホルブルック(Holbrook)、スリバー(Sliver)などの人気ド定番モデルには、それぞれスタンダードフィットとアジアフィット両方がラインナップされています。

ところがクリフデンはスタンダードフィットしか存在しないんですよね。

以前は妄信的に、何も考えずにアジアフィットのスリバーXLを使っていました。スタンダードフィットは試着したことすらありません。

しかも今回は店頭で確認するのが面倒だったので、通販で買いました。

届くまでの間ずっと、「スタンダードフィットだとオラの鼻に掛からないんじゃねーのか!?」と心配していたわけです。

結論を言います。

ぜんぜん大丈夫です。笑

むしろアジアフィットのスライバーXLよりフィット感があり、何の不満もありません。

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光の侵入はマジでシャットアウト

特徴の項目で紹介したアンオブタニウムサイドシールドの実力やいかに?

屋内外のいろんなシチュエーションで試しましたが、これはマジでスゴイです。まったくと言っていいほど、無駄な光が侵入しません。

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

テンプルのシールドはもちろんなんですが、ブリッジにアタッチされている謎のパーツも一役買っています。

ブリッジロッカーと言うらしい。

クリフデンを掛けると、通常のガバガバな、眩光ウェルカムなフレームには戻れないかもしれませんよ。

普段使いも意外とOKだった件

冒頭、こんなことを書きました。

スリバーXLのような「普段使いもできてしまう甘えの偏光グラス」ではなく、「とても普段使いはできないガチのスポーツグラス」を買いました。

本当にそのつもりだったんですけど、実はこのメガネ、各シールドを外してやることでフツーにオシャレなボストン型に変身させることができます。

あえて使う必要もないんだけど、これなら釣り以外のシーンでも活躍しますよね。

付属ハードケースが使える

オークリーの偏光グラスには標準でハードケースが付いているものと、付いていないものがありますが、クリフデンには結構上等なケースが付いていました。

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

クリフデンはシールドがある分、折りたたんでも若干ボリュームがあるため、ケースはそれにふさわしい円筒形? カプセルのような形状になっています。

市販の汎用品だと、入らないケースも結構ありそうなので、ありがたいですね~。もちろん価格にはバッチリ反映されているんですけど。

これが結構丈夫で、釣りが終わってグチャグチャになったバッカンに放り込んでも全然平気です。

ハードケースが嫌だって人も安心してください。

純正のマイクロバッグ(ソフトケース)も付属しています。

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

出展:https://www.oakley.com/ja-jp/product/W0OO9440

まとめ

本当に買ってよかった、オークリー・クリフデン。

スリバーXLのように失くさずに、壊れるまで使い込みたいと思います。

これを書き終えてから部屋を片付けていると、なんとスリバーXLを見つけてしまいました。とても複雑な気分です。
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